西口 彰浩

​​指揮

1993年生まれ栃木県鹿沼市出身。
栃木県鹿沼高校を経て東京音楽大学 作曲指揮専攻0旨揮)に入学、現在同大学大学院指揮研究領域1年生。
指揮を広上淳一、田代俊文、三河正典、三原明人、米津俊広、今村能、高階正光、ビアン/を横山朋子、野田清隆、廣野まや子、音楽理論・和声を日野原秀彦、各氏に師事。
東京音楽大学文化力発信プロジェクト主催による、癒しの森お一けすとらを指揮し長野県信濃町において公演を行う。栃木県小山オペラアンサンブル主催によるオペラ「カルメンJの公演の副指揮、沖縄県にてオペラ愛ランド主催によるオベラ「魔笛Jの公演でコレベティ兼副指揮を務めた。
その他都内を初めとするアマチユアオーケストラで指揮、指導を行う。また幼い頃よリビアノを習い、2009年ビティナビアン/コンペティショングランミューズ全国決勝大会Dカテゴリー第1位、2010年同コンペティション全国決勝大会連弾上級最優秀賞、その他東京音楽大学シンフォニーオーケストラを初めとし、サンアゼリアフィルハーモニカ、様々な団体のオペラ、コンサート公演にビアノでも出演し活動の幅を広げている。